三松堂は和菓子屋です。
津和野名物の源氏巻、羊羹を元にしたメインのこいの里、
大福やおはぎといった生菓子も並んでいます。

そんな中に和菓子とはちょっと違う、お菓子も並んでいるのをご存知ですか。

そのお菓子は花游菓「はなゆうか」と読みます。
餡と季節の素材をパイ生地で包み焼き上げおり、どちらかというと洋菓子ですが、より多くの人に餡の美味しさを知って欲しく出来たお菓子です。

秋には、粒餡と栗

冬には、粒餡と胡桃

そして春は、白餡と杏で販売中です。
白餡のほのかな甘みと、甘酸っぱい杏の相性はピッタリ。春にもピッタリ。
女子会のおやつに、紅茶や珈琲と一緒に楽しむのも良いですよ。

和菓子離れが言われている中、若い方の人気も高いです。
餡の苦手な方から「美味しい」の声も聞こえました。
「多くの方に餡の美味しさを知っていただきたい」という想いが、少しまた少しと嬉しい声となって返ってきているのを感じます。
皆様のおやつの時間に、餡は登場していますか。是非、和菓子屋の作る洋菓子「花游菓」から餡の楽しみ始めてみませんか。